プログラム
Posted date 2008.07.30 | Update date 2010.10.21
第1日目 10月27日(水)
会場 | 10月27日(水) | ||||
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午前 | 昼 | 午後 | |||
9:00-12:00 | 12:15-13:15 | 13:30-15:00 | 15:30-18:00 | ||
4F | A | 授賞式 受賞講演 |
受賞講演 | ||
B | |||||
C | 【ランチョンセミナー】 クォーク・バイオ有限責任事業組合 |
【シンポジウム】 生理活性ペプチド研究最前線 |
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3F | D | 【ランチョンセミナー】 東海漬物株式会社 |
【シンポジウム】 大学発技術シーズ発表会<物質生産、装置、分析、周辺機器に関するシーズ提案> |
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E | 【ランチョンセミナー】 株式会社セントラル科学貿易 |
【シンポジウム】 伝統的発酵微生物の新しい利用展開 |
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2F | F | 【ランチョンセミナー】 ブルカー・ダルトニクス株式会社 |
【シンポジウム 】 アカデミズム研究と産業の間 ~気安く実用化と言わないで~ |
- 会員の集い: 18:00 ~18:40(C会場)
- 懇親会: 18:40 ~ 20:40(A・B会場)
懇親会終了時に、宮崎市内方面(JR宮崎駅東口→デパート前付近→県庁並木通り)へのバスを実行委員会で準備いたします。
第2日目 10月28日(木) ポスター掲示時間 10:00 ~15:30
会場 | 10月28日(木) | ||||
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午前 | 昼 | 午後 | |||
9:00-11:30 | 11:50-12:50 | 13:30-15:30 | 15:45-18:15 | ||
4F | 第1会場 (天瑞)/ 第2会場 (ホワイエ) |
ポスター発表コアタイム | |||
多目的会場 (天蘭) |
若手キャリアセミナー | 臨時総会・評議委員会 (12:00-13:00) |
アトー企業セミナー | ||
A | 【シンポジウム】 酒類の香気成分研究の新展開-お酒の香りの基礎から最新研究まで- |
【ランチョンセミナー】 旭硝子株式会社 |
【シンポジウム】 醗酵工業とものづくりの最前線 |
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B | 【シンポジウム】 1分子1細胞アッセイ技術に基づく生物工学の最近の潮流 |
【ランチョンセミナー】 株式会社 同仁化学研究所 |
【シンポジウム】 産業酵母の育種技術の現状と展望:有用機能の向上をめざした多面的アプローチ |
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C | 【シンポジウム】 動物細胞培養で求められる安心・安全:見直される水産品 |
【ランチョンセミナー】 三和酒類株式会社 |
【シンポジウム】 生物工学教育―高等教育の実質化は大丈夫かー |
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3F | D | 【シンポジウム】 植物遺伝子の魅力 ~生物工学分野への応用 |
【ランチョンセミナー】 カゴメ株式会社 |
【シンポジウム】 食の機能・安全を科学する-おいしさから生理活性、安全性の評価まで ナノバイオテクノロジーによる環境への新アプローチ 【特別講演】 2010年宮崎県に発生した口蹄疫について考える |
第3日目 10月29日(金) ポスター掲示時間 10:00 ~15:30
会場 | 10月29日(金) | ||||
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午前 | 昼 | 午後 | |||
9:00-11:30 | 11:50-12:50 | 13:30-15:30 | |||
4F | 第1会場 (天瑞)/ 第2会場 (ホワイエ) |
ポスター発表コアタイム |
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多目的会場 (天蘭) |
研究開発技術交流会(10:20 ~14:00) | ||||
A | 【シンポジウム】 D-アミノ酸研究の最前線ーその新しい生物機能と代謝 |
【ランチョンセミナー】 北海道システム・サイエンス株式会社 |
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B | 【シンポジウム】 物質生産ツールとしての微細藻 -電子指向型バイオテクノロジー(e-バイオ)を起点とする藻類工学の夜明け- |
【ランチョンセミナー】 ノボザイムズジャパン株式会社 |
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C | 【シンポジウム】 ゲノム基盤にもとづく合成ゲノム生物学への新展開 |
【ランチョンセミナー】 霧島酒造株式会社 |
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3F | D | 【シンポジウム】 ナノバイオテクノロジーによる環境への新アプローチ |
【ランチョンセミナー】 株式会社くらこん |