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本年度大会ではシンポジウムはすべて3日目に開催されます。

日程表のカテゴリーあるいは、シンポジウムタイトルをクリックして各セッションごとのプログラムをご覧ください。

会場 9月23日（水） 9月24日（木） 9月25日（金）
午前・午後 午後 午前 午後 午前 午後
9:00～11:55 / 13:25～14:40 15:00～17:36 9:00～12:00 13:00～18:36 9:00～12:30 13:30～17:00
A/S1会場
（IB大講義室）		 授賞式・受賞講演       バイオマス糖化技術の新展開  
B会場
（IB015教室）		   遺伝子工学 遺伝子工学 遺伝子工学 トピックスシーズ発表会
（～15:00）
C会場
（IB014教室）		   分類・系統・遺伝学 分類・系統・遺伝学、遺伝子工学 遺伝子工学、招待講演、核酸工学・糖鎖工学・ペプチド工学 『若手理系人のためのキャリアセミナー』  
D/S2会場
（IB013教室）		   酵素学・酵素工学 酵素学・酵素工学 酵素学・酵素工学 『油糧植物ジャトロファの改良に向けて－日本における遺伝子改変のための基盤整備と方向性』  
E/S3会場
（IB011教室）		   タンパク質工学 タンパク質工学、酵素学・酵素工学 酵素学・酵素工学、抗体工学、植物細胞工学・組織培養・育種工学 『海外微生物資源へのアクセスとその利用』  
F会場
（701教室）		   発酵生理学・発酵工学 発酵生理学・発酵工学 発酵生理学・発酵工学    
G会場
（702教室）		   醸造学・醸造工学 醸造学・醸造工学 代謝工学、オミクス解析、生体情報工学・バイオインフォマティクス、システムバイオロジー    
H会場
（121教室）		   バイオマス・資源・エネルギー工学 バイオマス・資源・エネルギー工学 バイオマス・資源・エネルギー工学、環境工学・廃水処理技術    
I会場
（131教室）		   バイオマス・資源・エネルギー工学 バイオマス・資源・エネルギー工学 センサー・計測工学、バイオセンシング・分析化学、招待講演    
J会場
（132教室）		   環境浄化・修復・保全技術 環境浄化・修復・保全技術 環境浄化・修復・保全技術、生体医用工学・人工臓器、招待講演、セル&ティッシュエンジニアリング    
K会場
（133教室）		   セル&ティッシュエンジニアリング セル&ティッシュエンジニアリング 招待講演、セル&ティッシュエンジニアリング    
L会場
（142教室）		   生物化学工学 生物化学工学 生物化学工学、培養工学    
M会場
（143教室）		   食品科学・食品工学 食品科学・食品工学 バイオプロセス、招待講演、有機化学・高分子化学、生合成・天然物化学     
S4会場
（C15教室）		         『ポストトランスクリプトミクス研究の最前線』（9:05～）
S5会場
（C13教室）		           『醸造原料植物および醸造微生物の特性とその進化』
S6会場
（S10教室）		           『バイオフィルム研究の最前線：制御を目指して』
S7会場
（S11教室）		           『脂質工学の将来像』
S8会場
（C25教室）		         『酵素工学は世界をめざす』 『独立栄養的代謝の産業応用的基軸』
S9会場
（C23教室）		         『生物工学の新時代を拓く次世代シークエンス－原理，応用，情報解析まで－』 『地方から目指せ！　バイオリファイナリーによる資源循環型社会の構築』
S10会場
（S20教室）		           『構造活性相関研究の最新の動向』
S11会場
（S21教室）		           『生物と機械の融合 －バイオロボティクス－』
S12会場
（C35教室）		         『非侵襲シングルセル解析 －ライフサーベイヤーのめざす生物科学－』 『臨床現場での乳酸菌利用のアプローチ』 
S13会場
（C33教室）		         『地球環境と地域環境保全のための光合成微生物』 『蚕バイオテクノロジー －タンパク質生産工場として－』
S14会場
（S30教室）		           『ポストゲノムネットワーク時代の生物工学研究の最前線』
S15会場
（C43教室）		         『システムバイオテクノロジーが拓く生命工学（10:00～）』

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